りんご、卵などの単品ダイエットとよばれるものでダイエットをすると、摂取するカロリーが低いので、当然体重はおちます。
でもそれは、ほんとうの意味の「ダイエット」ではありません。
ダイエットとは、本来「食事の摂り方」のことです。
その目的は、「肥満にまつわる疾病を予防すること」であり、無理なダイエットがもたらす、拒食や過食などプレッシャーや、ストレスの結果からくるリバウンドでは、真のダイエットとは言えません。
では、真のダイエットとは、どのようなものなのでしょうか?
その目安になるのが、基礎代謝です。
基礎代謝とは、生きていくために最低限必要なエネルギーです。
基礎代謝には個人差があり、性別、年齢、体重などによってもちがいます。
特に年齢で16〜18歳をピークにだんだん減っていき、40歳を過ぎると急激に下降します。
「食事の量がふえたわけでもないのに、太ってしまった」という声をききますが、年齢とともに基礎代謝は落ちていますから、若いころと同じ食事では、当然カロリーオーバーに!
同時に運動量も減っているので、ふとるのは、当然です。
したがって、この基礎代謝に身体活動レベルを加味して、一日のエネルギー量を知り、これよりも多くカロリーをとれば太るし、少なければ痩せる、同じなら、現状維持というわけです。
脂肪代謝は、加齢とともに衰えていきます。
自分の基礎代謝を知り、偏りのないバランスのとれた食事をしながら、新陳代謝を高めるスポーツなどで汗を流しバランスよく体をサポートしましょう!
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